🤔令和7年度 SDGs特別シンポジウムで鳥メカの取組事例を紹介!!
2025年12月05日
12月3日(水)に鳥取環境大学で、令和7年度SDGs特別シンポジウム「脱炭素社会の実現に向けて~課題共有から共創へ~」が開催されました。
当社の林社長が第2部に出席し、「話題提供~取組事例紹介~」の中で「Re:Factory 地域の工場から持続可能な未来を」の表題で当社の取組事例を紹介しました。その後行われたパネルディスカッションにも引き続き参加し、参加された方々と脱炭素の実現に向けた取組について話をさせていただきました。
当社の太陽光発電は、夏場のピーク時には約19,000kWh、当社電力消費量の約32%にあたる電力を発電できます。また、蓄電池を2基設置しており計250kWhを蓄電できます。急速充電設備も3台設置しており、停電時の電気移動手段として利用できる電気自動車も保有しています。
災害時への備え(BCP対策)、従業員の福利厚生としての活用も検討しており、環境経営の象徴として今後もCO2削減に取組んでいきます。






